【Q&A】直近の申告がまだできていないが、融資を受けることはできるのか?

結論:まずは申告から

個人事業主の方で多いのが、直近売り上げがなかったため特に申告していないという場合です。

個人事業主が融資を受けるためには、原則として開業届を提出し、確定申告をしている必要があります

日本政策金融公庫の融資制度を利用する場合、申告自体ができていない場合は前年の業績などを示すことができたら審査が受けられるようにはなる場合もあります。

しかしながら申告による正確な売上把握及び事業・事業者に対するに対する信頼性に欠けるため、申告ナシの融資実行のほとんどはハードルが高くなるという傾向にあります。

まとめ

法人・個人を問わず申告がまだ済んでいない方はまずは直近の期限後申告から取り組んでいただく必要があります。

直近の帳簿などを事前にお持ちいただき、当事務所にお越しいただけましたら、申告対応~融資実行までサポートさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ!

初回の専門家面談は無料となっております!

>>創業融資サポートの詳細はこちらから

創業融資に関する無料相談実施中!

当事務所は、日本政策金融公庫をはじめとした多数の金融機関での創業融資申請のサポート実績がございます。

最適な融資制度のご紹介や準備のサポート、そのほか会社設立手続き等、まずは是非一度お気軽にご相談ください。

専門家による初回のご相談は無料で承っております!

なおZoomによるオンライン相談も可能ですので、ご希望の方はご予約時にお申し付けください。

>>お問合せはコチラ

Q&Aの最新記事

お知らせの最新記事

ページ上部へ戻る